完全個別指導＜１対１＞が、成績UPに一番有利な理由。

　個別指導といっても＜２種類＞あります。
個別指導で多いのは、生徒２人に対して教師１人のパターンです。

もう一つは、教師１人に対して生徒１人の１対１のマンツーマン指導です。
個別指導の問題点をご存じないご父兄が多く、集団指導で成績が伸びないから個別指導に変えたのに、成績にあまり変化がなく個別指導なのに何故？と。

　

　まず個別指導の問題点は以下のような＜問題点＞があります。

＊生徒２人の成績レベルが同程度なのか？
＊志望校の学校レベルの程度、公立、私立のどちらを第１志望にしているのか？
＊質問をできる生徒なのか？人見知りで静かな性格の生徒は、質問しにくく、また成績の良くない生徒はこんな質問をしたら笑われるとか、何度も同じ内容の質問は恥ずかしいので質問しない。
＊もう１人が質問をよくし教師が隣の生徒の説明にかかりきりで質問できない。
＊２人１組の生徒が複数組あるので教室には１０人前後または、１０人以上の人数がいますので、他の組の教師の説明している声が気になり集中できない。複数の教師が説明中なら尚更。

＊同じ学校の生徒同志の私語が、騒がしい。
＊他の生徒からのいじめ。

　

　このような問題点があります。これに対して完全個別指導＜１対１＞は、これらの個別指導の問題点が全て解消されます。
更に完全個別指導（１対１）は生徒の[学力、生徒の理解度、時間数、質問しやすい]などその生徒に全て合わせた学習プログラムを作成し、その生徒だに合わせた授業ができるのですから＜成績は急上昇です！＞（各塾、、家庭教師により個人差はあります。）

　

　ただ、完全個別指導でも教室に＜複数の生徒を入れ＞１対１の授業をする塾がほとんどです。[利益上、効率が良いから]
これでは、上記の問題は全て解消されません。

　

　ですから、当塾は、利益度外視で、[教室には生徒は１人だけです。]ですから成績急激UP、不可能と言われた学校に合格させることが可能なのです。