2020/12/23
他塾と異なる⇒独自の<無料体験授業・カウンセリング>
通常、無料体験授業とカウンセリング(面接)は塾によって多少異なります。
体験授業は、教材中心の授業の塾なら教材を使用しての授業になります。教材だけで説明が、全く無しの塾もあります。教材の問題の解答だけの授業になります。
教材を生徒に購入してもらっているのですから、説明より教材を使う時間が長くなるのは仕方ないでしょう。体験授業の時間も2時間以内が多いでしょうね。
次にカウンセリングですが、ほとんどの塾は面接の中で学習面、成績、志望校、入塾テスト結果、授業内容、料金、契約内容を説明します。一般的には、このような内容でしょう。
当塾は、これらの内容とは異なる部分が多いです。
まず体験授業ですが1時間以内です。生徒さんから要望があった科目の単元(ほぼ不得意科目の単元)を授業します。教材(問題集)は、一切使用しません。
『何故か』?
元々、通常授業から『教科書中心授業』という理由が1つ。2つ目は、不得意科目(単元)は基礎学力が不足していることが原因なんです。成績の低い生徒に問題集の問題を解きなさいと指示してもできません。
また、解き方を説明してもほぼ理解できません。何故なら、【前学期・前学年】の単元の『基礎』から理解していないからです。それなのに問題を解かせても解けないですよ。
これだけ問題が解けないのだから勉強頑張らないと、塾側は言うのでしょうけど。
問題は、学習方法(基礎学習)なんですよ。
勉強時間の問題は、その後の問題なんです。
ですから成績に応じて『体験授業』は、授業内容を変えています。ただ成績上位者でも基礎学力は確認します。学校または教師によって、授業レベルが異なりますので。成績が良いから基礎が、出来てるとは限りません。
次に、カウンセリングですが当塾は<面接とカウンセリング>は分けています。
カウンセリングは、生徒の理解していない箇所の確認をし入塾した場合のオーダーメイド授業プランを作成するときの重要な資料になります。他の塾では、入塾テストの結果を基に<コース、授業時間数、科目>を決めるのが多いでしょう(完全個別指導(1対1)の場合)。
しかし、テスト結果はテスト範囲の単元の結果であって、全体の学力を把握できるものではありません。
結果が高い点数でも<得意な単元の範囲>が多かったからということも。また、結果が低い点数だとしても<苦手な単元の範囲>が多いテストだったという場合もあるのです。
その結果で授業プラン(完全個別指導(1対1)の場合)を作成したらどうなるでしょうか?
入塾後の最初の【定期テスト・学力テスト・模試】で、成績UPは困難でしょう。
当塾は開校以来、<入塾後>初回定期テスト点数UP率
⇒【99.93%】です。
この数字がテスト結果に頼らず、カウンセリングで【全単元】を確認する当塾の方法が間違っていなことを証明しています。
このように他塾と異なる<無料体験授業・カウンセリング>を行っています。
合格実績もホームページ上の通りです。合格が、難しいと学校に判断されても合格させています。
まずは、<無料体験授業やカウンセリング>を受けてみください。ホームページ上の<お問い合わせフォーム>から選択肢し、お申し込みください。