2020/10/9
定期テストの点数アップの個人差の違い。
当塾の点数UPはトップクラスですが個人差はあります。100点以上点数UPする生徒さんから20点程度UPする生徒さんもいます。
ただし、成績上位者の場合(5教科470点以上)は10点以上UPするだけでも大変ですから比較するわけにはいけませんが、点数が低い生徒さん達は大幅に点数UPできます。
しかし、点数UPには個人差がでます。どうしてか?原因は何か?
<理由>
①自宅学習時間。
②宿題の提出率。
③将来の目的
④塾の授業時間数
⑤不得意科目の点数
⑥部活動の影響。
⑦学習環境。
上記の原因が影響しています。
不得意科目の点数は、大きく影響します。不得意科目が定期テスト、学力テスト、模試の合計点数に大きく影響しています。更に不得意科目は、学習時間にも影響を及ぼしています。
まず不得意科目対策は、誰もが<この科目さえ点数UPすれば‥‥>と多くの生徒さんは思っています。
ところが、不得意科目の点数UPはとても難しいです。高校卒業まで苦手を解消するのは困難です。まして不得意科目を得意科目(トップ科目)にするということは現実的に無理と思っている生徒さんが大多数でしょう。
だからこそ不得意科目の点数UPは、内申点を上げるためには最も重要なのです。当塾が、不得意科目対策に特化した[授業プログラム]にしているのもそのためです。
当塾は、この不得意科目を<得意科目またはトップ科目>にしていますから急激な点数UPを実現しているのです。このことが、成績UPの個人差がでる原因の中心なのです。
それでは何故、成績UPの個人差が大きくでる不得意科目を得意科目(トップ科目)にすることが可能なのか?
前にも何回も説明していますが、不得意科目になる原因を理解して対策をする生徒としない生徒の違いなんです。原因は、基礎学力の不足です。ですから基礎学習の授業を受ければ良いのです。
なんだ基礎学習の授業を受ければよいのか!そう簡単なことではないないのです。
基礎学習の授業は、[教科書中心の学習]をするのが効果的なんです。
残念ながらな、ほとんどの<塾・家庭教師>が教材(問題集)中心授業なので基礎学習の授業を塾で受けることは、とても難しいのが現状です。
基礎学習が向上すれば不得意科目の点数もUPし大幅に成績が上がります。点数UPの格差は縮小します。
しかし、基礎学習の授業数が不足していると点数UPの個人差は拡大します。当塾の場合も授業時間数に点数UPは、比例しています。
受験生や成績UPを急ぐ生徒さんは、授業時間数を充分に確保してもらいたいです。
✪無料体験授業・カウンセリング受付中です。(予約要)
✪LINE公式アカウントのお友達登録⇒特典プレゼントします。
①授業料¥5000以上のキャッシュバックいたします。
②無料成績UP診断。