2020/08/22
教師の一方的な授業の限界。
ほとんどの学校、塾は受け身の授業を行っています。教師の授業を聞き、板書の内容をノートに書き写す授業。教師からの質問も成績の良い決まった生徒だけ指名される。他の生徒は、指名されることもないので理解しようとしない生徒達。
授業は出席しているが、参加はしていない多くの生徒達。本気で考えようとしない生徒達。授業は受けているが、自宅でも学習しない毎日(学校の授業が理解していないから)。
教師の中には、授業中どの生徒にも質問しない(理解確認しない)で淡々と授業を行う教師も。または、ワークやプリントの授業を事務的に行う教師も。
これらの教師の一方的な授業(受け身授業)では、学力格差が拡大し生徒達が自ら考えることをしない思考停止の授業になります。特に成績の低い生徒達、不得意科目のある生徒達は授業時間が退屈でしょう。
受け身の授業に対して、主体的授業があります。この真逆の授業内容の差は大きく成績の結果はもちろん、全ての生徒の授業に参加し自ら考え、調べてまとめ課題を解決する授業。
これが、主体的授業です。
私は、この主体的授業を独自な授業方法に変え《思考力・表現力・判断力》を養いコミュニケーション力も強化する授業方法を行っています。更に、観察力も向上する独自授業を行っています。
このような生徒の<主体性を重んじる独自の授業方法>で開校から32年間の<入塾後>最初の定期テスト成績UP率《99.93%》という驚異的な結果をだしています。
札幌地区は、(入塾後)最初の定期テスト成績UP率は【100%】継続中です。
第一志望校合格率も【100%】です。
このように独自の<主体的授業>の驚異的な結果からも教師の一方的な受け身授業が生徒達の<自主性を抑制し学習意欲を低下>させているか。
もはや受け身授業は限界なのです。学習指導要領も<思考力・表現力・判断力>を指導するよう指示しているのに、逆行する授業を塾も行っています。主体的授業をするには、教材(問題集)中心授業を行っている塾は無理です。
近年の受験も<思考力・表現力・判断力>の問題が出題されています。いつまでも問題集中心の授業を行っていては、受験に対応できません。
生徒達の能力を開花させるのも主体的授業です。
実際に、他塾で成績が1年間ずっと下がっている生徒、<大学・高校>に行けないほどの成績の低い生徒、不得意科目が影響して志望校の変更を<学校・塾>から指示されて悩んでいた生徒が全て【サクセス進学塾で改善され夢を現実】にしました。
◉主体的授業を体験してみたい生徒さんは、お気軽にご連絡ください。
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