2019/09/7
中学3年(入塾後初回)定期テスト【72点UP】クラス点数UP【1番】
この記録をよく聞かれますので、再度ご説明いたします。
西区の中学3年生で、<他の塾に通塾して、大手塾を含め4校の通塾経験>他塾で全く成績が上がらずサクセス進学塾に、<審査を合格>をして通塾することになった生徒さんです。
カウンセリングで当塾は、<詳細に各教科の単元ごとに弱点を把握し、生徒さんの学習方法の改善を指示>します。
このデーターを参考にオーダーメイドで、学習プログラム【受験生は、志望校合格プログラム】を作成します。
学習プログラム<志望校合格プログラム>は、生徒さんの学校の授業レベル、教科担当の授業内容、ペースにより修正もしていきます。
また、各教科の成績UPにより、他の教科、単元を強化するプログラムに変更もします。
みなさん、よく勘違いするのは不得意科目以外にも注意しなければいけないということです。
保護者も不得意科目ばかりの授業プログラムの作成を、お願いしますし不得意科目の授業だけの受講を希望します。実は、得意な科目でも単元によって、苦手な部分があるのです。
例えば、数学のは得意な方だが、《一次方程式、連立方程式、二次方程式》の文章問題は苦手で点数が下がる生徒さんが多いのです。
また、文章問題は解けるが時間がかかり過ぎるので、他の問題を解く時間がいつもなくなる。
〔一次関数、図形の証明〕の単元が苦手で、点数が下がったなどの生徒さんも非常に多いです。英語でも文法の種類により得意、不得意があります。
例えば、【動名詞、不定詞、比較級・最上級、現在分詞、過去分詞、関係代名詞】など苦手とする生徒さん。【長文読解】が苦手、解く時間がかかり過ぎる。
英語は、これらの文法を苦手という意識がない生徒さんもいますが注意が必要です。理由は、学校、他塾、家庭教師の授業内容に問題があることに気づいていない場合が多いことです。
つまり、文法の教え方が不十分なため教わった内容が全てだと勘違いしているため簡単な文法と思っているのです。定期テストでも点数が良いので気づかないのです。
これは、学校により文法内容の教え方が異なることに原因があります。文法理解不十分なまま入試もなんとか突破しても、高校でその影響がでて不得意科目になるという、よくあるパターンです。
ですから、高校で中学時代の得意な科目が【不得意科目になる場合】が多く、生徒本人も原因がわからず悩む高校生が多数でることになっているのです。
この中学3年生の生徒も得意と思っていた<科目、単元>が授業をするたびに改善しました。
基礎学習を徹底したことで、応用力が強化されて入塾後最初の定期テストで【72点UP!】の快挙を成し遂げたのです。
★5教科点数合計UPが、【クラス1番!】
★中学入学後の定期テスト点数、【自己新記録!】
★入塾してからの定期テストまで【僅か2週間での快挙!】
この生徒のように成績UPをしたい生徒さんは、お問い合わせください。