2019/08/3
教師の一方的な授業では、これからの新入試には対応できない。
こういう授業の弊害は、以下のようになります。
◆板書したものを、ひたすら書き写すだけ。
◆教師の話を一方的に聞くだけ。
◆受け身の授業なので、言われたことするだけ。
◆指名され自分の考えを、答えることはほとんどない。
◆理解していなくても質問するチャンスがない。
◆飽きてくる。
◆自ら積極的に答えようとしなくなる。いつも同じ生徒だけが答えるから。
◆自分で考えようとしなくなる。
以上のようなことの弊害がでてきます。
特に学習意欲がなく成績の悪い生徒、集中力がない、落ち着きがない、苦手科目なのでやる気がしない生徒は、苦痛であり授業を楽しいなどと思わないでしょう。
塾、家庭教師、映像授業は、【問題集中心の授業形式】ですから更にこのような悪い影響が強いでしょう。
つまり、主体的な授業がこれではできなく『思考力・判断力・表現力』を試されるこれからの新入試には、対応することは難しでしょう。
成績が低く、言われた学習しかできない生徒は<新入試制度>では、ますます成績が低下するでしょう。
サクセス進学塾は、開校当時からこのような受け身の授業はしておりません。
主体的に自分で考え、自分の考えを発言し、他の生徒の意見に対しての自分の意見、自分の解き方、覚え方、答えに対しての解法の説明。
私【独自のアクティブラーニング授業】を完全個別指導、少人数指導で行ってきました。
サクセス進学塾は、【31年前】から行っているのです。
当然、他塾との経験値は大きく違いますので【成績UP率、合格が無理だと学校から断定された志望校にも合格】させられるのです。